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MOKジム会員の皆様へ

先日、レスパスと提携したと書きましたが、すでにMOKジムの会員の方たちには関係ないことなので混乱しないで下さい。

ただ、直接は関係ないのですが、今、いろいろと新しい試みに挑戦している影響で、営業時間などが変わる可能性があります。

今後、どのように転がっていくのか私にも全く分かりませんので、できるだけ早めに発表したいのですが、突然のお知らせになってしまうと思います。

その時は、私の判断に関して会員の方たちにはどうかご理解していただきたい。

MOKジムも11月で10年となります。人から見れば甘いところもたくさんある私ですが、自分なりに心血を注いでこのジムをやってきました。

ボクシングに正解はありませんが、これからもひとつの答えを探し続けていきたいと思います。

(MOK代表 原)


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1年半というとき

昨日の拳合大会で約1年半ぶりに戦った、ミキ選手とハマグチ選手。

しかも今回は拳合ルールではなく、通常のボクシングルール。

プロを目指して頑張っているハマグチ選手とすれば、一度も勝ったことがない相手とはいえ絶対に負けられない戦いだったと思います。

結果は、予想以上の圧勝でハマグチ選手がリベンジを果たしました。

試合が終わった直後は、ミキ選手が腰を痛めたことで十分な練習を消化できなかったことも一因かと思いましたが、改めて録画映像を見てみると、ミキ選手も厳しい攻勢をかけているし、動きも悪くなかったと思います。

しかし、それ以上に全ての局面でハマグチ選手が上回っていました。

基礎体力、攻防のバランス、戦術、そしてジャブの巧みさ。
いきなりの強打で飛び込もうとするミキ選手の顎をジャブで再三跳ね上げました。

また、拳合ルールとは違い、体が激しくぶつかり合う戦いに慣れていないので、ミキ選手は打ち合いになっても押し込まれてズルズルと後退させられていました。

この押し合いがあるかないかで、競技のハードさが変わるのです。
ミキ選手は、3ラウンドの間、押しまくられて疲労困憊していたので、4ラウンド目を戦わせるのは危険と判断して試合を止めることにしました(3回終了TKO)

「ひとつの壁を越えられたような気がします」

ハマグチ選手は、ジムを去り際にそう言っていました。

かつては、一方的にやられるしかなかった相手でも、こんな風に勝てるときが来る。

彼は1年半、いい時間を過ごしてきたのでしょう。
掛けた時間と情熱は無駄ではなかった。

ハマグチ選手の自信に満ちた顔を見ていると、自分も頑張らねばと思うのです。

ミキ選手は、今後が試されるときだと思います。
これほど完膚なきまでに負けたことはなかったのだから。

負けて辞める人が多いですが、むしろ負けたときこそ強く生まれ変わるチャンス。
これを糧にもう一回り成長した姿を見られればと思います。


(MOK代表 原)

9月の予定

≪休業日≫
9/11(日)
9/25(日)



月謝の支払いは、当月7日までになるべく納入して下さい。
月謝は、前月25日より受け付けていますのでよろしくお願いします。

コース変更または休会の確認がとれない場合は月謝滞納となります。
2ヶ月滞納で残念ですが退会とさせて頂きます。

MOK(モッケイ)ボクシングジム
代表  原 尚斗

東京都北区東十条3-16-8 第2あら川ビル3階
tel 03-3914-4001

体調の変化

40歳を過ぎてからというもの、体調の変化が激しくてついていけません。

元々、風邪をひいて高熱を出したりすることは多かったのですが、不思議なことにそういう病気には滅多にかからなくなった代わりに、アレルギーのような拒否反応が強く出るようになってしまいました。

食べる物や肌につけるものに注意したことなどなかったので、恐怖でいっぱいです。
現在もアレルギーによる発疹が辛くて、自分の練習は止めています。

会員相手の練習には付き合えるので、全く動いてないわけではないし、こんな状態でもグローブをとれば、情けないことに私に敵う者はいないのですが。

(MOK代表 原)

ジョーの野望 ROUND9 ロッキーカムバック!

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<伝説との戦いを楽しむジョー選手>

転勤続きで、年に数回しか練習に参加できないロッキー選手。

お互いのタイミングが合わなければ、顔を合わせることもないであろう二人。

そんな状態では、これまで手合せする機会もほとんどなく、また、体重の違いやロッキー選手の膝の状態を考えると対戦は不可能と思われた。

しかし、ジョー選手の体重が減り、ロッキー選手が太ったこと。それにジョー選手の強い希望もあったので、軽いマスボクシング程度ならと思いやらせてみることにした。

同じファイター同士だと、どうしても火力と耐久力が高いほうが圧倒的優位になってしまう。ちょうど、シンタ選手にジョー選手が挑んでも勝てないのと同じだ。

マスなので、ロッキーも力をセーブして打っていたが、もし全力で打ちにいってもおそらく敵わなかっただろう。たとえ全盛期のロッキーでも打ち崩すのは不可能に思えた。

ジョー選手は、伝説の力はこんなもんじゃないでしょうと言っていたが、そこはボクシングのシビアなところである。しかし、私もジョー選手も、ロッキー選手のセカンドシーズンを見てみたいのは共通の思いなのだ。

ロッキーカムバック!
もう東京に帰って来いよ。







ミット打ちはゆっくりと正確に

ここ2ヶ月ほどで、ミットを受けていて3回も指がひん曲がるほどの突き指をしました。

軽度のを入れるともっと多くて、年間でもそこまで失敗することはなかったので、自分自身驚いています。

いつもは我慢して受け続けるのですが、今日は先日と同じ指だったので痛みに耐えられませんでした。

会員が拳を痛めないように初心者には特別柔らかいミットを使っているので、指を十分に保護できないことと、教えることに頭を使っていると、ミットに意識を集中できないことがあるというのが主な原因のようです。

初心者ではコントロールが甘いので、構えた位置に打つこともままならないから、もっと気をつけなければいけません。私も万能ではないから、一方に意識を集中していると、普通に受け損ねたりもします。

ミット打ちでは、コントロールを重視して、ゆっくり正確に打つようにしてください。
強打や早打ちは、他の練習でもできるので、確認しながら打つ感じでいきましょう。

(MOK代表 原)



ロッキーの伝説 LEGEND16 ボクシングは裏切らない

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<何年経とうが培ってきたものは失われない>

盆休みを利用してロッキー選手が練習に参加してくれた。
いつまで東京にいるか分からないけど、しばらくは本社勤務でこっちにいるらしい。

転勤続きのロッキーだが、それでも感謝すらされない現状に疑問を感じていた。

ジムでの練習を見れば、彼が手抜きなどせず全力で頑張る人間なのは明らかだ。
そういう人を無下に扱えば、人の心は次第に離れていくだろう。

とかく頑張っても報われないことが多い世の中だが、ボクシングは裏切らない。
私が30年もやり続けている一点にこのことがある。

ロッキー選手を見ていて改めて思う。
何年経とうが培ってきたものが失われることはない。

そりゃあ、スピードやスタミナは衰えていくけど、本質的なものは何も変わらない。
動きの片鱗を見れば、やってきたことはすぐに分かるものなのだ。

次は足を

先週から暑さが一段と増してきたので、練習での追い込みもきつくなってきました。

しかし、だらだらと練習していても余計に疲れるものです。

昨日は、手数も動きも落として、休みながら練習してみましたが、いまいち集中できませんでしたし、追い込んだときのような充実感も感じられず、疲労感だけが残りました。

また、15分間打ちまくる練習もそろそろあきてきたので、今日からフットワークだけに絞った練習に切り替えていこうと思います。

(MOK代表 原)

リオオリンピック

オリンピックに興味なしと言いながら、まあまあ見てしまっている私です。
自分の限界に挑んで、素直に結果を受け止めている選手には好感が持てますね。

あまりメダルの色に執着するのは興ざめします。
格好悪いんですよね。自分がそうだから余計に思います。

柔道は見ていて楽しいです。フェンシングなんかもそうですが、ポイント制の格闘技系スポーツが根本的に好きなのだと思います。だから拳合を作ったのでしょう。

アマチュアボクシングは、今大会からノーヘッドギアにダメージ重視になったようです。
これまでのルールは、タッチボクシングなどと一部で揶揄されていたみたいですが、私は結構好きだったんですけどね。まあ、らしいなと思いました。

(MOK代表 原)

魔界だけに

今日は、久しぶりに己の限界を突破する練習ができました。

やっていることは普段と変わりませんが、どこかで力を抑えてしまう自分がいて、その度に歳をとったなと思っていましたが、今日はいけました。

極限まで追い込む練習をしたことがある人なら分かると思いますが、体力の限界の底が見えてきたとき、これ以上いったらどうなってしまうんだろうという不安というか本能的な恐怖を感じるものなのです。

その一歩先に踏み出すことができるかどうか。
このブログで度々書いてきたことです。

私が高校生の頃、流行っていた漫画から引用して「魔界の入り口」といっていましたが、今日は魔界の入り口をこじ開けることができました。

そのような練習ができたのは、今週から肉食に戻したことも要因としてあります。

あれほど覇気がなかったのが、途端に元気を取り戻しました。
やっぱり、魔界というだけに野菜より肉が似合うものなのでしょうか。

しかし、毎日食べていて体調を崩したことも事実です。
何事もほどほどがいいのでしょうね。


(MOK代表 原)

1日3千

8月になりました。

暑くて厳しい季節ですが、ボクシングとは熱気との戦いでもあります。
殴り合うという興奮状態のまま、全力で動き続けなければならないからです。

熱気に耐えられず音を上げたほうが確実に負けます。
精神も肉体もクールでなければならないのです。

と言っても、ボクシングの競技時間はもっとも長い12回戦でも1時間弱です。
1時間程度なら暑さも気になりませんし、試合のような練習をすれば十分です。

熱中症を甘く考えずに、効果的な練習をして下さい。
私は自分の練習時間を30分から15分に縮小しています。

そのかわり、1分間に約200発のパンチをサンドバッグに打っています。
ハードパンチとラッシュを組み合わせていますからそこそこきついです。
それを15分連続ですから約3000発になります。

全ても練習を終えても、私の半分にも満たない人ばかりでしょう。
数打てばいいという訳ではありませんが、これも練習のやり方の一つです。

(MOK代表 原)
プロフィール

MOk

Author:MOk
元MOKボクシングジム代表。

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