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自分でやりなさい

ボクシングの練習はきついというイメージがあります。

確かに競技自体がきついので、練習も同様なのですが、私の場合はあまりハードワークを強要しないことにしています。

それは常に優しい指導を心がけているからなんて生温いことではありません。
私は冷たい人間なので、はっきり言うと、そんなの自分でやれと思っているのです。

いわゆるスパルタ式の人というのは優しいのでしょうね。
優しいから他人に厳しくできる。それだけ親身になってくれるのです。
昨今は、誤解されることも多くなってきましたが・・・

でも、リングの上では誰も助けてくれません。
普段から自分の意志で自分の限界に挑戦するべきだと私は思うのです。
甘くしようとすればいくらでも甘くできるのが自分なのですから。

(MOK代表 原)
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練習よりきついこと

ボクシングといえば減量ですが、やはりこれが一番きついです。

今、減量というか、その前段階である食生活改善を行っていますが、練習で体を鍛えることよりも正直いってきついです。それこそ試合に勝ちたいとか具体的な欲求が無ければ、なかなか出来ることではありません。

簡単に言うと、好き放題食べていたお菓子やジュースを止めて、肉食中心の食事を変えるだけのことなのですが、思ったように行かず苦戦しています。

特に、肉食中心から野菜に変えてからというもの、どうにも力が出ません。

最近、調子に乗って肉ばかり食べまくっていたら、お腹の調子が最悪になってしまい、健康のことを考えて肉断ちしたのですが、すっかり覇気がなくなってしまいました。

お腹の具合は良くなりましたが、上手くいかないものです。
私は食べることにそれほど執着がないので、肉を食べなかろうが、全然平気だと思っていたのですが、まだ1ヶ月も経っていないというのに、もう挫けそうです。

改めて食生活改善に成功したジョー選手は凄いと思いました。
彼が書いてくれたレシピのメモを持っていますが、とても真似できません。

(MOK代表 原)

8月の予定

≪休業日≫
8/14(日)
8/15(月)
8/16(火)
8/28(日)



第35回拳合大会を、8/28(日)に開催します。
通常の練習は休みですが、出場する選手とサポートしてくれる方は練習もできます。

大会開始時間は、14時からとなります(13時に開場)
大会終了後は、簡単な全体練習をやる予定です。

3通りの打ち方

今日は、試しにサンドバッグを3通りの方法で打ってみました。

まず初めは、若い頃にやっていた方法で。
1発1発をフルパワーで休むことなく打ちまくるというハードワークなのですが、打ち方は違えど、最近そこそこ打ち込んでいるので、思ったより打てました。

しかし、この方法は、やはり3分間が限界(本物のフルパワーなら1分ほど)
インターバルをとらないで連続15分は無茶だし、確実にパワーが落ちた状態で最後までやり通したとしても、爆発力を高めるという本来の趣旨とは外れてしまいます。

次にフォームを確認しながら、コンビネーションを打ち込む方法を試してみましたが、これはすぐに却下しました。

なぜなら他の練習で、じっくり時間をとって出来ることだからです。
それにコンビネーションを磨くのに1番いいのは実戦練習でしょう。
サンドバッグは動きませんし、打ち返してもきませんから。

最後に、ダッキングやスリッピングなどのボディワークを中心に打つ方法を試してみましたが、これが1番手応えを感じました。

ただし、私はボディワークをあまり使わないスタイルなので、最初は幾分疲れましたが、体の使い方のコツをつかむとボディワークのときに休めるし、時間も稼げます。

つまり、いくらでもサボれるということなので、追い込むには全身のスピードアップを意識して手数を増やさないと練習にならないでしょう。

以上、15分間で3通りの打ち方を試してみましたが、2番目のコンビネーションの確認以外は効果の高さを感じました。

今、考えているのは、これまでの一瞬も休まず打つペースを維持しつつ、途中でフルパワー式やボディワーク式に切り替えるという方法です。これなら実際のボクシングの動きに近いですし、心肺器官にもかなりの負荷が掛かるでしょう。

ただし、相当疲れるでしょうし、全部が中途半端になってしまう可能性もあります。
とりあえずやってみて、現実的かどうか判断したいと思います。

(MOK代表 原)


MOK流の真骨頂

一瞬も休まず15分間サンドバッグを打ち続ける練習も慣れてきてしまいました。

ただの作業となってきたら、その練習は死んだも同然です。時間を増やすというのも一つの手ですが、私は好きな方法ではないので別の負荷のかけ方を考えています。

技術的な練習は繊細さと粘り強さが大事ですが、肉体的な強化を図るなら苦痛との戦いは絶対に避けて通れません。

限界の1mmでも先に進もうとする努力には恐怖が伴うのです。

その点に関しては、闘争心にあふれた若い頃に比べると臆病になったと思います。

ですが、指導者という本分を忘れて、昔のように動けなくなるまで練習するというのも的外れなことです。

今、できる範囲でいかに自分を追い込むことができるか。

これぞMOK流でしょう。

(MOK代表 原)


怪我はいいけど

最近、調子がいいのか悪いのか本当に分からなくなっています。

練習しているので、自分のボクシングの出来は最高で、会員の動きがスロー過ぎるほどに感じてしまうほどです。

しかし、その分、怪我が増えています。

あまりに体が動くので、元々、バイトで痛めた両膝がついていけず、痛みが出てしまうのと、ミットを受けるタイミングが会員の動きと微妙に合わなくなってしまい、指を痛めることが増えてしまっています。先週は左手の中指と小指を脱臼してしまいました。

会員が拳を痛めないように、特別柔らかいミットで受けていることもありますし、ターゲットを見ないで力いっぱい打つだけの人もいます。ミットを受けるというのは意外と危険で、私の場合、殴り合いよりも怪我の頻度は多いのです。

とは言えボクシングをやっている以上、多少の怪我は当たり前なので、普通にミットを受けたり、実戦練習の相手をしたりしているのですが(重量級の選手以外は)

それよりも心配なのは、相変わらず体調面に関することで、自分でも良くなっているのか悪くなっているのかさっぱり分かりません。私も、ジョー選手のようにプチ断食でもして、体から毒素を抜いたほうがいいのかもしれません。

ちなみに、最近、ジョー選手の記事を全然更新していませんが、現在、自分なりの体調管理で体重60㎏台まで落とすことに成功しています。かつての重量級のイメージは完全に無くなりつつあります。


(MOK代表 原)

連鎖を解くもの

今日は、ハマグチ選手が友人を連れて練習に来てくれました。

挨拶もなく辞めてしまう人も多いのに、ジムを離れても、こうして来てくれるというのは、本当に助かりますし、とてもうれしいことです。

このジムを経営してきて、金の切れ目が縁の切れ目のようなことも多々あり、その度に人間不信になりますが、こういうことがあると、もう少し頑張ってみようかとなります。

現在、右手を負傷しているハマグチ選手でしたが、友人と一緒に、左手だけでしっかり練習していきました。そして8月には、ミキ選手と試合することも約束してくれました。

ミキ選手は、ジムの先輩として高い壁となり続けることができろのでしょうか。
うちのジムはベテラン勢が強過ぎて、後進の選手が一人も超えられない状態がもう何年も続いてしまっています。

それはベテランにとっても腐敗を招く原因となり、いい循環ではありません。
そろそろ一人くらいはこの連鎖を断ち切ってほしいものです。

最後は結局、その選手のやる気次第。
ベテランだのルーキーだの本当は関係ないのですが。


(MOK代表 原)

遊びのつもりが

毎日30分とはいえ、そろそろ追い込み練習も精神的にきつくなってきました。

痛みなくして成長なしですが、無茶すれば体は病気の状態になります。
練習とは、体にストレスを加え、その耐性を作っていくことですが、ストレスが溜まればいい仕事もできません。

そこで、今日はサンドバッグを好きに叩いて適当に終わらせようと思ったのですが・・・

遊びで叩き始めると、急にインスピレーションが湧いてきて、今まで打てなかったパンチのコツのようなものを掴んでしまいました。

結局、いつもの倍くらいの手数で15分間叩きまくりましたが、息も乱れておらず、また一つ確信を得ることができました。

30年やってきましたが、その日の体調や疲労感というのは必ずしもパフォーマンスに比例しないものです。とはいえ、筋トレで更に追い込むことはやめておきました。

調子に乗って欲張るといいことはないので。

(MOK代表 原)


概ね順調です

今日は、1週間の疲れが出たのか、それとも差し入れのジュースを2本がぶ飲みしたのがいけなかったのか、どうにも体が動きません。

なんにせよ体が動かないことより、思考が働かず、集中できないので、自分の練習は早々に打ち切ることにしました。

これ以上粘ると、最近のいいイメージすら失ってしまうでしょう。

今週は、怪我の影響もありましたが、体は動けているほうだと思います。

体というのは常に動かしているとこんなにも動きの質に差が出るのかと驚いています。
これまでも、そこそこ動いていると思っていましたが、全然違うのです。

注意しなければならない点は、あまりに動けてしまうので、調子に乗ってやり過ぎてしまうことでしょう。

(MOK代表 原)

プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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