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草拳闘の意地と誇り

昨日の拳合大会は、なかなか考えさせられる内容でした。

本当にプロを目指して努力している者のリアルな実力というものを、まざまざと見せつけられました。

敗れたコウスケ選手とて、大学の部活で自分なりの決意を持って、ボクシングをやっていることは間違いのない事実です。それでも、練習に対する質、量、そして思いの強さにおいて、はっきりと差がついてしまいました。

時期尚早と見て今回は対戦をさせなかった、ミキ選手とやっても遜色ない実力を身につけたと思います。やはり、環境が変われば何もかもが変わるのでしょうか。

正直にいうと、じゃあ、うちで練習させていたときは、一体なんだったんだろうとさえ思ってしまいました。うちのジムの存在って、はたして意味があるのかと・・・

しかし、それは考え違いだとすぐに改めました。ハマグチ選手もコウスケ選手も、ボクシングをやるきっかけとなったのは、うちのジムなのだし、逆に考えれば、趣味として始めたものを、二人ともここまで真剣にやってくれているのだから、私は十分に役目を果たしたといえるでしょう。それに、そもそものコンセプトが他のジムとは違うのですから。

野球をやる人たち全てがメジャーリーガーを目指す訳ではありません。
草野球には草野球の素晴らしさがあるでしょう。
だからこそ、野球というスポーツは、多くの人々に愛されているのだと思います。

でも、草野球ならぬ、草拳闘にもそれなりの意地と誇りがあります。

あと三ヶ月もすれば、ハマグチ選手は更に途方もない実力をつけてくるでしょう。
その時こそ、草拳闘の誇りを胸に、今度はミキ選手が受けて立つと思います。

(MOK代表 原)

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本来の趣旨

明日は、拳合大会なのですが、参加者が直前まで不明という、飛び入り参加的なこともあり、出場選手が規定数に達しなければ、中止もあります。

蒼龍戦やタッグトーナメントに比べると、通常の拳合大会は、実戦の場数を踏む、経験値稼ぎのような側面が強いので、勝負というよりは、スパーリングと思って参加していただけたら、本来の大会の趣旨にかないます。

ボクシングというのは、習うより慣れろという部分が強くあります。
当ジムの拳合ルールなら、様々な形式を使って、楽しく実戦の感覚を学べますから、それほど心配することはないでしょう。

(MOK代表 原)

6月の予定

≪休業日≫
6/12(日)
6/26(日)


第33回拳合大会を、6/26(日)に開催します。通常の練習はお休みですが、参加者と大会をサポートしてくれる会員の方は練習もできます。

営業時間は、12~17時。
大会開始時間は、14時からとなります。


文章って難しいものです

ブログなんかを書いていると、表現することの難しさというの感じます。

この記事を書くまでに3回書き直しました。今まで、書いておいて更新しなかった記事を合わせると、軽く3倍は更新数が増えるでしょう。

特に近年は書くことで面倒なことが起こるかもと思うと躊躇してしまうので、3回以上書き直したら、その日は更新しないことにしました。物書きでもない私が、そこまで苦しんで記事を書くのもなと思ったからです。

もっとボクシングのことを書けとよく言われますが、それはそれで難しいのです。
なぜなら書き始めると終わりが見えなくなるから。

ジムで話をするなら、いくらでも喋りますが、文章にするとなると、打ち込む手間もあって、膨大な時間が掛かるので、いつも挫折してしまうのです。

本当に語り掛けるように文章が書ける人ってすごいと思います。

(MOK代表 原)

ページをめくるだけ

どんなに練習しても、どんなに強い気持ちで臨んでも、負けるときは負ける。

勝負事って本当に難しいですね。

それでも、やってみなければ分からないものだし、その場に挑んだことこそが価値あることなんだと私は思います。なぜなら、弱いから負けるのであって、その弱点をはっきりと認識できたことはとてもいいことなのですから。

課題が分かれば練習が変わりますし、結果も変わっていきます。
そこで変われなければ、戦うたびに必ず負け続けるでしょう。

結局、次のステージに進むかどうかは、本人次第なのです。
物語の続きを見たければ、ページをめくればいい。

コウスケ選手は、早速、次のページをめくることにしたようです。

(MOK代表 原)



日曜は拳合大会

今週の日曜は、拳合大会です(12~17時まで)

試合がメインなので、通常の練習はできませんが、自主トレなら練習もできます。

ただし、開始時間の14時からは、試合に参加しなくても、手伝ってもらいます。
今回は、参加者全員にジャッジをしてもらう予定です。

蒼龍戦に参加してくれた新人選手も参加するので、シングル戦だけではなく、なにか新しいことをやれたらと思います。

全ては参加者あってのことですから、会員の皆様の参加をお待ちしております。

(MOK代表 原)

やれるときに

今月の拳合大会は、29日ですが、コウスケ選手は、一足先に大学で所属しているボクシング部のほうの試合に参加することになっています。

その試合が明後日なのですが、さすがに1週間の間隔が空くとはいえ、ダメージの心配もあるので、うちでの試合は、大学の試合の結果を見て判断しようと思います。

拳合ルールに変えてもいいですし、来月に変更してもいいですし、うちで行われる試合は、練習の一環として考えているので、焦ることもないでしょう。

とは言ったものの、やれるときにやっておくことの大切さも痛感してきました。

最近のコウスケ選手の充実度を見ると、お互いにとって素晴らしい影響を与え合うことができるような気が益々しています。

一度は流れている試合だけに、この一戦だけは実現しておきたいなと思います。

きっといい思い出になるでしょう。

(MOK代表 原)

流されるのも悪くない

連休も終わり、気がつけば今年の新人戦も終わっていて、容赦ない時間の経過に身の震えすら感じます。

ぼんやりしてたら、本当にあっという間だなと思う。

その反面、たとえ流されて生きているとしても、もう一歩も動けないという、あの状態から、とりあえず前には進んでいる訳だし、流されているうちに自然と玉石は見分けられました。

物事はなるようになっていく。
そう考えると、なんだかホッとして、自分が馬鹿みたいで、でも、悪い気分じゃない。

時間を無駄にせず、充実した人生を送らなければならないという強迫観念。
そして、自分はその為に努力しているという傲慢。

もういいかなと思う。

(MOK代表 原)



拳合32の対戦カード変更します

ハマグチ選手には、今、対戦して一番価値ある相手とやるべきと判断して、ミキ選手ではなく、コウスケ選手と対戦させることにしました。

コウスケ選手は、ちょうど年齢も一つ違いで、大学のアマボクシング部所属の選手。

力量的にも、どちらが勝つか分からない感じなので、お互いにとって、とてもいい勉強になるでしょう。そもそも、昨年11月に本当ならやる予定だった相手同士なので、このカードが一番自然だと思います。

ミキ選手には、申し訳ないけど、現時点で彼と真面に打ち合える選手はいないので、拳合ルールで誰かと戦ってもらうことになるのではないでしょうか。

あるいは・・・

(MOK代表 原)
プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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