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大事な宝物

もうすぐ44歳になる。

15歳でボクシングジムの門を叩いてから29年。
人生というのは、本当にあっという間で、冷静に振り返る余裕もなく駆け抜けていく。

「なんでボクシングなんかやってるの?」

今まで何度、この質問をされたか分からない。

どうやら、人間というのは何をするにも意味が必要らしい。
なんの意味があり、なにを成し遂げたかどうか。

自分は、只々、このスポーツが好きだっただけで、それで食っていけないとか、チャンピオンとかどうでもよかった。それでも繰り返されるこの質問に、なんだか自分がそれではいけないような気がして、必死に意味を作ろうとしてきた。

でも、そんなのは所詮、偽りのこじつけだから、結局は崩れてしまう。
最後に残るのは、いつも、ボクシングが好きなだけというシンプルな思いだけ。

この先、どのような人生を歩んでいくとしても、この思いだけは大事にしていきたい。
いつだって、ボクシングは自分にとって宝物だったから。

(MOK代表 原)

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4月の予定

≪休業日≫
4/10(日)
4/24(日)


第4回MOKジム新人王トーナメント(蒼龍戦)を、4/24(日)に開催します。通常の練習はお休みですが、参加者と大会をサポートしてくれる会員の方は、練習もできます。

営業時間は、12~17時。
大会開始時間は、14時からとなります。

また、工事です。

窓ガラスの工事についてですが、また、しばらく不便になりそうです。

今度は、商店街側の窓を、新しく取り換えることが決定しました。

以前、安全上問題なしと判断してもらい、念のために補強工事もしたのですが、上階の窓枠に深刻な問題が発生したことで、ビル内の窓全部(100円ショップは除く)新調することにしたそうです。

新しくなって、安全上の問題が解消されるのはうれしいのですが、以前のこともあり、工期がどれだけかかるのかが気になるところです。

ジム内で、使用できなくなる範囲は、商店街側のマット1枚分まで。
着替えたり、荷物を入れる棚のところが、しばらく使えなくなります。

正式な日程は、まだ、なにも決まっていないので、いつになるかは分かりませんが、決まり次第、お伝えします。


(MOK代表 原)

四面楚歌

昨年から調子が悪かった、pcによる受付のシステムが遂に崩壊。

慣れ親しんだゴングの音も消えてしまい、寂しいかぎりです。

受付のシステム自体は、すでに形骸化しつつあったので問題ないのですが、なんでこの時期にという思いです。

じつは、来月から営業時間の変更を含む、各コースの見直しを考えていて、それに付随する、すべての発行物のデータが今のところ使えなくなってしまいました。

更に、終わったはずの窓ガラスの設置工事に、新たな問題が発生したということで、明日、その状況と今後の工事の予定を話し合わなければならないなど、問題が頻発。

ジム創立10年目にして、今までで一番難しい采配を強いられています。


とりあえず、工事に関しては、明日、状況が分かるのでお伝えできると思います。
その他のことは、突然の発表という形になると思いますが、ご理解下さい。


(MOK代表 原)

漠然と強く

ボクシングをやる理由は、人によって様々ですが、どんな人でも、強くなりたいという漠然とした思いがあるのではないかと思います。

なにを指して強さというのかは分かりませんが、誰だって自分の無力さに打ちのめされることはあるのではないでしょうか。

そういう劣等感というものは、人を駄目にしてしまうこともありますが、強い行動力につながることもあります。強くなりたいという漠然とした思いが、動き出さずにはいられないという衝動を生むのです。

私が子供の頃、一学年上のある先輩が、大人になって周りの人間全てを見返してやるために、今から猛勉強しているといっていたことを思い出しましたが、これも強くなりたいという衝動の一つでしょう。

私の場合は、思春期にボクシングジムという方向に行った訳ですが、この先輩は、かなり早い段階で、いい方向に劣等感を力に変えたなと思います(笑)

まあ、その後、彼がどんな人生を歩んだのかはわからないのですが。


(MOK代表 原)

ボクシングはスポーツ

ボクシングは、分類として格闘技のジャンルに分けられることが多いのですが、私は、ボクシングは格闘技ではなく、サッカーや野球と同じようなスポーツと考えています。

そもそも、オリンピックの競技としての歴史も古く、認知度は高いはずなのですが、世の中の認識では、荒っぽい殴り合いのイメージがどうしても強くて、俗にいう腕っ節が強ければなんとかなると思っている人が多いので困ってしまいます。

逆にいうと、そういう荒っぽい人間がやるもんだというイメージがあるから、普通の人たちの敷居は高くなる一方で、本当にやりきれない思いです。

たしかに、私の先生がおっしゃるとおり、ボクシングには喧嘩の部分もあります。
実際にパンチが飛んできたとき、怖くて目をつぶってしまったら、競技になりません。

でも、それは野球だって同じことで、例えば、私はフライが怖くて捕れません。
誰だって、慣れないことには恐怖や不安を感じるものなのです。
その恐怖や不安は、練習を通じて、競技を理解することで消えていきます。

私が、こういう形態のジムを作って、拳合ルールのような独自の試合形式を行っているのは、できるだけ喧嘩の部分を排除して、スポーツの部分を強調していかなければ、ボクシングのイメージはいつまでたっても変わらないと考えたからなのです。

(MOK代表 原)

メールでのお知らせについて

月の予定や臨時休業などは、メールでもお伝えしていますが、PCからの受信を拒否設定にしていますと送信することができません。

今年、入会された会員の方々で、入会時にメールアドレスを記載したのに、月の予定が届かないという人は、お気を付け下さい。

尚、ジムのことやボクシングのことで分からないことがあれば、メールで構いませんので、遠慮なく私に伝えて下さい。


(MOK代表 原)
プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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