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ジョー 無冠の帝王 ROUND15 新たな野望に向かって


<タッグパートナーに接近戦のコツを教えるジョー選手>

コウジ選手のヘビー級タイトルに挑んだものの、1ポイント差で敗北を喫してしまい、またしても無冠に終わったジョー選手。

僅差ではあったものの、やはり体格差を覆すことはできなかった。

しかし、全てを出し尽くした末の敗北なので本人も納得。
先のことは分からないが、再戦は今のところ無いといっていいだろう。

緊張感に包まれた日常から解放されたジョー選手だが、安堵とともに一抹の寂しさも感じているようだ。試合という明確な目標を失ったからだろう。

秋頃に予定しているタッグトーナメント優勝を新たな目標にしているようだが、しばらくは、練習で体重を落とす日々が続くだろう。

また、タッグで優勝するにはパートナーのハマグチ選手にも更なるレベルアップをしてもらうことが重要となってくる。打ち合いが苦手なハマグチ選手に、接近戦のスペシャリストであるジョー選手がアドバイスすることでチーム力は確実にアップするだろう。

ジョー選手は、ゆっくりと新たな野望に向けて歩き始めている。


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いい時間を過ごしている

来月の新人王戦に出場するオキナ選手だが、最近とてもいい練習ができている。

彼一人だけ体重規定に引っかかるため、減量というプレッシャーとも戦っているのだが、それが逆によかったのではないだろうか。体重を落とすことが、シンプルな目的になるし、運動量の増加にもつながっている。

彼は今、様々なプレッシャーと戦っているようだが、早い段階でこういう経験ができるというのはとてもいいと思う。なにより、自分から進んでそれを選んだということに誇りを持つべきだ。

中学2年生の時から練習を見ているが本当に強くなったと思う。
力押しができない拳合ルールなら、出場選手中一番やりにくい選手といえるだろう。

賽の目が上手く転がりだすのも、あと少しだと思う。

(MOK代表 原)

4月の予定

【4月の予定】

≪休業日≫
12日(日)、26日(日)

≪休日練習 13~16時≫
5日(日)、19日(日)、29日(水)

(MOK代表 原)

決着

予想以上にハードな試合だった。
1試合目が激しい展開だと、残りの試合にも飛び火してしまう。

開催までに色々あったタイトルマッチだったけど、なんとか無事に終わってくれた。
ひとまず決着がついて、2人とも心の底からホッとした表情をしてたな。

2人とも悔いのない戦いができたようなので、私もうれしい。

さて、来月はいよいよ新人王トーナメント。
今年は、おそらく4月中に決着がつくだろう。

それが終われば、上位のカテゴリーのトーナメントを予定している。
まだまだ、忙しくなりそうだ。

(MOK代表 原)


ジョー 無冠の帝王 ROUND14 特訓の果てに

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<地獄のトレーニングで文字どおりの“地獄”を見たジョー選手>

試合が目前に迫っているというのに、1週間ほど姿を消していたジョー選手。
何かの事件に巻き込まれたのではと心配していたが、なんと練習中に腰を痛めてしまったというではないか。

マスクで呼吸を制限しての猛ラッシュ。
原因は、例の特訓による無理が祟ったらしい。
限界を超えた動きの連続に、体がついていかなかったのだろう。

無理できてしまうということが、どこかに歪みを生み出してしまう。
やはり、ボクシングに特訓は必要ないのだ。

1週間休んで回復したとはいうけど・・・
怪我した当初は、とても試合なんてできない状態だったという。

それでも最終的にやるとという決断をしたジョー選手。

自分と同じように、コウジ選手も20日に合わせて練習してきている。
怪我は自分のせいで、準備期間も試合の内の一つと考えているようだ。

だが、なにより早く戦いたいという気持ちを感じた。
圧倒的存在として、一時は目標にしてきた相手なのだ。
ここで一度、決着をつけておきたいのだろう。

今日はいい天気

今日は、とても暖かく穏やかな天気で気分がいい。
ここ1週間ほど体調が優れず、気が塞いでいたけど、少し調子が上がってきた。

寒いと元気もなくなり、戦闘力も大幅に低下してしまう。
最近、グローブをとる気にもならなかった。

天気がいいとジムのマットを拭いてもすぐに乾くのでいい。
1×1メートルのマットを全部拭くと、なんと60枚ほどになる。
さすがにこれを一気にやると、ボクシングより疲れる。

昔、会費は無料でいいから、ジムのマットを全部拭いてもらうというダイエットコースでも作ろうかと冗談で話していたことがあったけど、実際、ホントに痩せると思う。

掃除もハードにやるとなると、結構大変なんだよなあ。

(MOK代表 原)


理屈はもういい

20日の拳合ヘビー級タイトルマッチは、作戦も何もないだろう。

そういう類の戦いではないし、そのほうが面白くなると思う。

本能のまま打ち合ったときに、本当の練習が出るはず。
私も完全に口出しするのを止めた。

理屈はもういい。
拳を交える刹那の瞬間を、2人とも存分に楽しんでほしい。

(MOK代表 原)



これでいく

締切は今月末だが、どうやら今年の新人王戦は、4人の戦士で行うことになりそう。

人数が少ないからと参加資格を広げてまで、何人かに出場してくれないかとお願いしてしまったけど、やっぱりそれは間違ってたよな。

ボクシングは人に頼まれてやるものじゃない。
自分の強い意志で戦うべきものだった。
まして、代表である私に頼まれたら断るのも苦しかったと思う。
無理言って申し訳なかった。

それから、参加人数が少ないときは、総当たり式を考えたけど、例年通りのトーナメント式でやることに決めた。

私は、いつの間にか試合数や規模の大きさにこだわってしまっていたのだと思う。
拳合の意義を忘れ、すっかり俗物と化してしまったらしい。

(MOK代表 原)

ジョー 無冠の帝王 ROUND13 出た!地獄のトレーニング


<久しぶりに見た、地獄のマスクトレーニング>

度重なる怪我で、まともな練習が出来なかったジョー選手。
その為に、約1ヶ月ぶりの更新となってしまった。

20日のタイトルマッチまで、あと2週間。
少しづつコンディションを戻しているものの、あまり時間はない。

そこで、マスクをつけて酸素摂取を制限するという過酷な練習を行い、自らを限界まで追い込むことにしたようだ。これは過去、私も試みたものの、あまりの辛さに1回で諦めたという地獄の練習である。

練習にしろ、減量にしろ、ジョー選手の土壇場の追い込みは半端ない。
いつもながら、それが出来てしまうところは感心してしまう。

この分なら、私がミットで追い込むこともないようだ。


甘かった

結局、3ヶ月で8㎏痩せたのだが、その後、調子に乗って鬼のように昼飯を食っていたら、あっという間に5㎏も戻ってしまった。

しばらくは、2~3㎏戻ったぐらいだったので、ここ数日油断してしまったのだ。
ほぼ毎日、腹筋は続けているけど、間違いなくそれ以上に食べている。

お米の大量食いのせいもあるけど、多分、3時のおやつに菓子パンをまた食べ始めたのが一番の原因だと思う。

甘いものって怖いね。

(MOK代表 原)

悲しくてもったいないこと

自分は、一体どうやって生きてきたんだろうか。

ボクシングにおいては、会員たちにもっとよく考えて動けと教えているけど、こと、自分の人生においては計算どおりなんてありゃしない。よく今日まで潰れずにいると思う。

でも、振り返ってみると、もうこれ以上は無理という局面は今まで無数にあったけれど、なんとか耐え抜いてきている。昨年こそは、いよいよ進退窮まったと覚悟したものだが、なんだかんだで、まだ立っているしね。

このジムだって、1年目、2年目の惨憺たる経営状態から考えたら、あれをよく乗り越えてきたなあと自分で感心してしまう。当時は、この世の終わりのように辛かったはずなのに、今は笑い話の懐かしい思い出に変わってしまっている。

人生ってそんなものなのだと思う。

だからこそ、未来が描けずに諦めてしまったり、自暴自棄になって自分や周りの大切な人たちを傷つけたりしないようにしなければならない。

とても悲しくて、もったいないことだから。

私はすぐに弱音を吐いて、パニックに陥るので、自分自身にそう言い聞かせている。

(MOK代表 原)

これはまずいぞ

今日、コウジ選手のミットを受けたが、文句のつけようがない最高の仕上がりだった。

それに比べて、ジョー選手は、左拳の怪我がまだ癒えずに、ほとんど練習が出来ていない状態にある。

怪我するまえは、あれほど順調だったのだが・・・

その怪我の原因は、私にあるのでとても責任を感じている。

(MOK代表 原)

怖い先輩

6年間で、練習回数170回。

あまり来ないのに、そのハードパンチと同じく強烈なインパクトを残すスドウ選手。

鉄の拳、新人殺し、ルールを変える男と呼ばれ、昨年は、その新人殺しが新人王になってしまい、一部の古参選手からブーイングを浴びせられるという、話題の絶えない愉快な選手である。

確かにキャリアは6年だが、日数で考えれば、僅か半年ほど。
1年目の新人の中にも、練習回数でスドウ選手を抜いてしまった人もたくさんいる。

しかし、そこは不思議なもので、練習回数で同数か上回ったとしても、歳月の重みというのはあるらしい。技術的には同じように未熟だけど、やはり何かが違う。
1ヵ月に1~2回のペースでも、コンスタントに続けてきたからだと思う。

今、若手のエースとして君臨しているミキ選手にとっても、スドウ選手というのは、怖い先輩で(ボクシングにおいて)、今でも恐れを抱いている。その怖い先輩が、昨年の新人戦に出場できて、自分が出場できないのが、どうしても納得いかないようだ。

でもなあ・・・
お前は、950回も来ていて、さすがに新人はないだろうに。
昔は、試合なんてやらなかったから、ちょっと可哀想に思ったけど、先日の強化試合を見たら、やっぱり今年も出せないよ。だって強過ぎるもん。

ジョーが言ってたように、スドウも長いこと続けてきて、せっかく優勝したんだから。
そこは許してやれよ。

(MOK代表 原)
プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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