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静かな盛り上がり




ダイスケ選手は、練習不足ではあるものの、3月に試合に出場していることもあって、ロッキー戦が決まったときよりは動きがいい。

あと1ヶ月で体重を絞り込めば、おもしろい試合となるだろう。

オオデ選手のパワーが、ダイスケ選手のテクニックを上回るのか?

メインだけではなく、前座試合も静かに盛り上がってきている。




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前哨戦PART2

昨日の前哨戦にて、ジャッジ役を引き受けてくれた、ヤマモト選手、クボ選手、スドウ選手。突然のことで困惑したと思いますが、助かりました。

そして試合を見るために早くから待っていた方々もお疲れ様でした。

ギャラリーの多さに、ジョー選手も緊張してしまったようで、普段よりずっと力んでいました。それに比べてミキ選手は、実力以上の力を出し切ったのではないでしょうか。追う者と追われる者の差なのか、ジョー選手という強大な相手に、強さを引き出してもらった感があります。


さて、なぜか今回は、色々と考え過ぎてしまったのか、途中から記憶が飛んでしまったので、大体の流れだけを書かせていただくことにします。

第一ラウンドは、ジョー選手の圧倒的な強さが、ミキ選手を飲み込む。
テクニックを使う暇を与えず、強烈で正確なパンチが顔面を捉えて、開始1分ほどの間に2ポイントのクリティカルヒットを奪取!!

今回も、効果的な打撃が認められた場合、まずレフリーである私の判断でストップして、それからジャッジ3名の判定を仰ぐという形にしました。

更に新ルールとして、ジャブの有効性の判定というのを追加。
ラウンド終了後に、どちらが効果的なリードで制していたかをジャッジに判断してもらうことにしました。

さあ、1ラウンドに、3回のクリティカルヒットを奪われた時点でKO負け。もはや後がないミキ選手でしたが、ここで明暗が分かれたように思います。

このラウンドで終わらせようと、猛攻をかけるジョー選手。しかし明らかに力み過ぎていました。開始1分までの正確さはどこに消えたか、力任せの大振りの攻撃になってしまった。

対するミキ選手は、ここで試合を止められる訳にはいかないと、ボディワークでかわすのをあきらめ、ブロックで耐える戦法へと切り替えた。

ブロックしている腕が痺れるほどの攻撃だったが、練習の成果もあってガッチリと防ぎきるミキ選手。以前の彼なら、おそらく途中でブロックを断ち割られていただろう。

狂熱のパワーで、フックの連打を叩き込むジョー選手でしたが、完璧に守りに入った相手を仕留めるには至りません。

籠城した敵を、力攻めで打ち破るには、3倍の兵力が必要といわれているように、格下相手なら可能な戦法も、ミキ選手を前にしては犠牲が大きすぎた。大幅にスタミナを使ってしまい、急激に失速してしまう。


残り2分の絶望的なピンチを乗り切ったミキ選手。
圧倒的にラウンドを奪ったものの、目の光に弱気が見えるジョー選手。

第2ラウンドは、とにかく難しい展開が続き、残念ながら私の記憶も曖昧。激闘を繰り広げた両雄も、ほとんど記憶がないほど消耗しきっていた。
一応、ライトコンタクトルールだったのだが、選手の消耗度を見ると、更に制限を加える必要があると感じた。

さて、ここからは申し訳ないが早足で進ませてもらいます。

少しずつリズムを取り戻したミキ選手が反撃に出て、タイミングよくカウンターの右ストレートをヒットさせ、クリティカルヒットを奪い返します。

しかし、ジョー選手もスタミナ切れの中、野生の本能で反撃。一進一退の攻防が続く。体格では遜色ないものの、体重では15キロ差もある相手に、真っ向勝負しているミキ選手の力強さが印象的だった。

ただ、ジョー選手の打たれ強さが異常で、パンチの雨を浴びてもビクともしないから、なかなかクリティカルヒットの判断が難しかった。今後は、そこらへんを考え直さなければならないだろう。

最終的に5対2の判定で、ジョー選手の勝ちだったが、ミキ選手の成長と若さのパワーを前に、疲労困憊したジョー選手が「もう二度とやりたくない」というほど接近した内容であったのは確か。

10月6日の本戦までに、両雄がどのように修正してくるのか?
そしてルールの上でも、修正する必要があるだろう。9月は、可能な限り、テストファイトを繰り返し、練っていこうと思う。

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圧勝だったが、敗北感に包まれるジョー選手。
本戦は、完勝することを宣言。
早速、今日から激しいトレーニングに汗を流している。

MOKの夏

いよいよ明日に迫った前哨戦。

ジョー選手とミキ選手は、なんだかんだで二人とも素晴らしいコンディションに仕上げてきました。そして10月の本戦に参加するオオデ選手も、夏の練習を乗り越えて、また一段とタフに。


MOKの夏を制した会員たちは、どこか落ち着いた、いい顔になる。
この環境で練習したんだという自信が表れるのだろう。
闘いにとっては重要な部分だ。

さて明日は、楽しみな一戦。試合は、9時過ぎになると思うので、ブログの更新は疲れて後日になるかもしれません。

会員たちは、タフになったけど、私は少しオーバーワーク気味。
まあ、いわゆる夏バテってやつです。


(MOK代表 原)

9月の予定

<休業日>

9/9(日)、9/23(日)、9/30(日)

<日曜練習>(13~15時まで)

9/2(日)、9/16(日)


(MOK代表 原)

迷いと決断と

ジョー選手は、特訓のダメージもなくピンピンしていた。

軽い筋肉痛になったのは、よほど体が緊張していたせいだろう。

しかし、そのギリギリの緊張感に包まれた練習から得たものは大きかったようだ。今日は、とてもすっきりした顔で、練習にやって来た。

どうやら、試合に向けての基本戦術が固まったようだ。

一方、対戦相手のミキ選手は、いつものことながら考え込んでいる。

まずは来週の水曜日の前哨戦がどうなるか楽しみだ。

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特訓のダメージ


今日は、ジョー選手の特訓に付き合って、激しい打ち合いをしてしまった。

ジョー選手は、かなりタフなファイターだが、それでも相当数のカウンターを浴びせたので少し心配。

明日の練習に響かなければいいが・・・


(MOK代表 原)

前哨戦PART2まで、あと一週間




いよいよ前哨戦PART2まで一週間と迫ってきたジョー選手。

ジムの盆休みも含めると十分な休養をとれたものと思っていたが、そもそも花粉症なので根本的には解決していないようだ。

今週は、MOK代表との対戦シャドー(半分マス)を練習の主体とし、体を苛め抜く練習は、来月となるだろう。




猛火の中、猛烈な練習

暑さもピークかと・・・

ここ数日は、毎年のことですが「猛火の如き練習」となっております。
でも、これ以上はないので、ご安心を(笑)

これだけ暑いと逆に闘志に火が点いて止まらなくなる時がある。
今日は、会員の皆が帰ったあと、猛烈に練習してしまった。

体の中が完全燃焼して、今とてもすっきりしている。
これで外に出ると涼しいから、気分よく帰れるんだよね。


(MOK代表 原)

ようやく始動




オオデ選手との対戦に向けて、ようやくダイスケ選手も練習を始動。

大幅な遅れを取り戻すことができるのか?


一方、順調に準備を整えているオオデ選手。
練習も中盤に差し掛かり、だんだんとボルテージを上げてきている。

二人とも健闘を期待する。




解放感

一般的にボクシングは「見るスポーツ」という認識で、なかなか自分がやるという発想には至らないようだ。

プロレスほどではないけれど、スポーツというよりエンターテイメントという色彩が強いのだと思う。

でも、実際にやってみると、これがどんなスポーツよりおもしろい!
体はどんどん強くなるし、自信もついてくる。

そして、なにより解放感に包まれるのだ。
そう、ロッキー選手の言葉を借りれば、爽快な。

仕事で、学校で、生きていれば嫌なことの一つもある。
毎日あったら拷問だ。気の弱い人だったら死にたくもなるだろう。
私の場合、暴れたくなるが、捕まって自分が損するだけ。

ボクシングをやると、その全てから解放される。
たとえ一時のことといえど、これは大きい。

会員の皆は、どうだか分からないけど、私は、そういう諸々の苦しみを、ボクシングで発散させてきた。今も、こうして夜遅くなっても、ボクシングで、1日が終わるので、最終的には爽快な気分で家に帰ることができる。

それは、幸せなことだと思うのだ。


(MOK代表 原)

ついに最終兵器を使用




極度の花粉症に苦しむジョー選手。

ついにマスクをして練習を始めた。

だが、呼吸を制限されるので、練習としてはウルトラハード。

昔、MOK代表もランニングの時に試みてみたが、あまりのきつさに、あっさりと断念。2度とやるまいと誓った、恐怖の練習だ。

いくら花粉症だからとはいえ、体が持つだろうか?
成功すれば、スタミナアップは間違いないが、危険な賭けに出たものだ。




いきなり飛ばし過ぎたかな

連休明けの練習で、ペース配分を忘れてしまい、前半飛ばし過ぎ。
急激に反動が来て、動きが鈍ってしまった。

でも、今日は自分の練習もしておきたかったので、なんとか気力をふりしぼって、予定のメニューを消化する。

連休が終わり、今月はこれで休みなし。ペース配分を間違えると、また倒れそうなので、気をつけないといけないな。


(MOK代表 原)

明日から盆休み

明日から盆休み。

ゆっくり体を休めつつ、自分の練習を見つめ直す、いい機会です。

練習方法を考えることも、大事な練習の一つ。

意識の変化が進化の鍵なのです。

それでは、また15日にお会いしましょう。
ひとまずは会員の皆様、日々、本当にお疲れ様でした。


(MOK代表 原)

決着戦!まず一つ

ミキ選手との前哨戦PART2が、8月29日に決定したジョー選手。

本番は、10月6日の予定だが、前座試合に出場するダイスケ選手が現れないので、確認が取れず未定となっている(笑)

2試合では寂しいので、エキシビジョンマッチとして何人か出場者を募ってもいいかもしれない。当日、飛び入り参加でもおもしろいだろう。



さて、試合に向けて少しずつ緊張してきたメインイベンターのジョー選手。
以前から約束していたスドウ選手の挑戦を受けて立つことになった。

今回は本番を踏まえてMOKジム特別ルールで勝負してみることにした。ルールを簡単に説明すると、レフェリーの私が有効な攻撃と判断したら、一旦、試合を止めて、ジャッジ3名に旗判定してもらうという方法だ。

ジャッジの役は、コウジ選手、アマノ選手、コン選手にお願いした。

2本以上、旗が上がったら1ポイントゲット。
通常のダウンに等しい攻撃に成功したこととなる。

さあ、テストファイトも兼ねた拳合わせ。
勝利を手にするのはどちらか?

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第1ラウンド前半は、静かな立ち上がり。二人とも典型的な強打者らしく、手数を絞って強力なパンチを打つチャンスを狙っている。

スドウ選手のジャブのタイミングがいい。試合が終わった後、ジョー選手も予想以上にジャブが上手かったといっていた。加えて右ストレートの驚異的なパワー!!ジョー選手の本能は、急速に危機感を高めていき、それが展開を大きく変える切欠となる。


相手の戦力に危機感を持ったジョー選手。
強引に仕掛けてペースを奪う戦法に切替えた。
右クロス、左フックと得意なパンチを豪快にスイングする。

探るような展開から、唐突に打撃戦を仕掛けられて戸惑うスドウ選手。
それでも必死にブロックして右ストレートのカウンターで切り返す。だが、ジョー選手の驚異的なタフネスに押し切られて、防戦一方になったところで、私は一度目のダウン宣告をした。





ジャッジの判定も三者ともに有効。再びファイト続行を促すと、ここからはジョー選手のワンマンショーとなってしまった。

豪打の嵐の前に、2度、3度と立て続けにダウンを奪われるスドウ選手。本来なら1ラウンド中に、3度のダウンポイントを奪われた時点で、KO負けなのだが、両者ともに納得がいかない様子なので、もう1ラウンドやらせてやることにした。二人ともファイターだな(苦笑)

第2ラウンド、完全にガス欠のスドウ選手だが、根性で右ストレートや右アッパーを繰り出す。少し戦況が膠着するかと思った瞬間、ジョー選手が右ボディフックを軸としたコンビネーションを爆発させると、粘ったスドウ選手も、遂に力尽きてしまう。あっという間に3連続でポイントを奪われ、完璧なKOという形で勝負は決した。



この勝利で、ミキ選手との試合の前に勢いがついたかと思ったが、当のジョー選手は反省しきり。まるで負けたかのように考え込んでいる。

確かに圧勝のようで、じつは彼も無傷ではなかったのだ。
スドウ選手の右ストレートのカウンターを3発は直撃されて、首がムチ打ちになり、少し頭痛もあるとのこと。

勝敗は紙一重。
痛みとともにジョー選手の胸に深く刻まれたことだろう。



明日に持ち越す

ちと遅くなりそうなので、今日の練習の模様は明日あらためて書きます。

体力の限界! でも楽しい。


(MOK代表 原)

普通の環境へ


MOKジムのいいところは、ジムに来れなくなって何年経とうが、また帰ってきてくれるということ。

いろんな事情があるから、ずっと通い続けるのは難しいかもしれないけど、またタイミングが合えば、気にすることなく普通にボクシングができる。

そんなジムでありたいと思ってたので、それは成功したのかもしれない。

今でも、遠くにいる会員から、戻ったらまた行きますというメールが届いたりする。代表として幸せだと思う。


(MOK代表 原)

夏の勇者たち

夏の練習を乗り切れば、また一つ強くなれるといって、喜々として練習に励むロッキー選手。

ミキ選手も足の火傷が治ったので、今日から本格的な練習を再開。

地道にコンディションを上げながら、覚醒しつつあるオオデ選手。

明日を見据えた、効率のいい練習ができるようになったジョー選手。



猛暑の中、環境を力に変えて、それぞれが自分のやれることに取り組んでいる。

毎年のことだが、この夏の終わりには、また漢の顔が増えることだろう。

(MOK代表 原)

ロッキーの伝説 LEGEND6 休載のピンチ!

せっかく連載が復活したばかりのロッキー選手だが、なんと早くも転勤の話があるらしい。

全国のロッキーファンには、ぬか喜びさせてしまって申し訳ない。

ただ、今度の赴任先は、そう遠くない場所になる予定なので、以前のように休載することなく、ゆるやかに続けていけるかもしれません。

まあ、そもそも私の更新ペース自体が遅いので、それほど違いを感じることもないでしょうけど(笑)

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午後の日差しの中、日曜練習で汗を流すロッキー選手。

ハイペースでコンディションを戻していたために残念な報告だが、伝説は今後も緩やかに綴られていくだろう。


苦しくとも前へ!

体調が悪いなりにも、なんとか練習を続けているジョー選手。

花粉症がひどくて鼻で呼吸できないから、練習もつらいだろう。
それでも毎日よく頑張っている。

本人も過去一番の体調の悪さを自覚していて、しばらく休むつもりだったが、ミキ選手が火傷で両足が使えないのに筋トレしに来たことを知り、少し気合が入ったようだ。

たくさん練習できなくても内容は充実しているので、その点に関しては、私は心配していない。

あとはできるだけフレッシュな状態に持っていけるかだけど・・・やっぱり、ジョー選手は、ボロボロになっても前進するのが似合ってるのかなあ。

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強敵、クボ選手(写真右 黒グローブ)を相手に充実の練習。
今、一番つらいだろうが本当によく頑張っている。

MOK代表と同じで体はボロボロのジョー選手。
しかし、その歩みは止まる事はないのだ。




ペアシャドーに期待

シャドーボクシングを、お互い2メートル間隔で行なう「ペアシャドー」

夏場でも実戦練習を欠かすことのないようにやることにしたが、予想外に人気の練習となっている。すぐに寸止めが曖昧となってしまうマスボクシングより、目的がはっきりしていていいのだろう。

孤独なシャドーボクシングも悪くないが、やはり対戦相手がいるとイメージがしやすく、1ラウンドの集中力も高くなる。体重差も関係ないのでマッチメークも組みやすくどんどん経験を積ませることができるだろう。

今後は、これを実戦練習の第一段階として行うことにしよう。




アマノ選手に襲いかかるクリハラ選手(写真左 赤グローブ)
シャドーとはいえ迫力がある。

2メートル間隔を基準にしているが、実際は1メートルほどになる。
それでも旧マスボクシングよりもはるかに安全だ。


再考の必要あり

またしても急性胃炎で倒れてしまった。

急性というだけに突然くるので本当に困る。

最近、膝に負担をかけないために10日間で5キロの減量をしたのだが、それによるエネルギー不足が体力を消耗させてしまったのだろうか?

だとしたら皮肉なものだ。

あるいはこの暑さも自分が思うより体力を奪っているのかもしれない。

もともと体は弱いので、たまに倒れることはあるけど、今年は怪我に病気にと今までになく忙しい。

40歳となった今、これまでのやり方では、駄目だという啓示なのかもしれない。すべてにおいて更なる工夫が必要だろう。


(MOK代表 原)

臨時休業のお知らせ

MOK代表が急病のため、本日(8/1)の営業はお休みとなります。
突然のことで申し訳ありません。

前日の記事で偉そうなことを書いておきながら、休むとは面目ない。


(MOK代表 原)
プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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