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ナイーブなジョー




弟子のサイトウ選手が練習に来ないので、ちょっと厳しくし過ぎたかもと気にしているジョー選手。

彼は、その体躯に似合わず意外とナイーブなのだ。

練習への参加は本人の事情もあるので仕方がないことだし、どうにかして強くしてやりたいという気概はサイトウ選手にも伝わっているはず。

それほど気に病むことはないぞ。

ただ、練習は1日にして成らないのだから、急速に成果を上げさせようとは期待しないほうがいい。

人に教える難しさを知っただけでも勉強になったと思うよ。



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6月の予定

<6月の休業日>

6/10(日)、6/24(日)

<自主トレ日>(13~15時まで)

6/3(日)、6/17(日)


(MOK代表 原)

報われる日のために




遂にMOK代表から、完璧な形で左フックをヒットさせたジョー選手。

入会から1年。途中からは毎日練習に励むようになり、ここ最近になってようやく力と技とが上手く融合してきたようです。

「これがあるから休むのがもったいないんですよ!」

怪我をしたり体調が悪くても、毎日の練習を欠かさないジョー選手。
エアロバイクに乗ってボクシングの本を読むだけの日もありました。

どんな時でもやれることはある。

潰れずに粘り続けたジョー選手の強さは当然の結果といえるでしょう。



4本体制




久々のサンドバッグ4本体制。

微妙に用具の配置も変えました。

ブログの設備紹介の写真も古すぎなので、全部、撮り直さないと。

スポ魂ライン


弟子(サイトウ選手)にヘッドギアを着けさせて、打たれることに慣れさせるという目的の稽古をつけるジョー選手。

階級の差以上に力量差もあるので手加減して殴ってはいるものの、熱血漢のサイトウ選手の突進にカウンターとなって突き刺さるヘビーパンチは相手を屈服させるのに十分なパワーを持っている。


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伝家の宝刀、左フックがサイトウ選手の頬を切り裂く!

それでも果敢な突撃を繰り返すサイトウ選手。
闘志を駆り立てる厳しい言葉とハードパンチで迎え撃つジョー選手。
兵卒と鬼軍曹のような練習が続く。

気持ちだけは前に行こうと頑張るサイトウ選手。
その気力を奪うボディブローの前に、苦悶の表情が目立つ。

ボロボロになりながら、なんとか3ラウンドの地獄に耐えてみせました。

MOK代表が、「大丈夫か?」と心配すると、サイトウ選手は、厳しい練習のほうがいいといって、うれしそう。

熱血スポ魂師弟コンビの誕生だな、これは。

臨時休業のお知らせ

大変、申し訳ありませんが、5/26(土)は休業とさせていただきます。

突然のことで、会員の方々にはご迷惑をおかけします。


(MOK代表 原)

リベンジマッチ

サイトウ選手が、スドウ選手とのリベンジマッチに挑む。

前回の対戦では、スドウ選手の右ボディフックに悶絶。

しかし、あれから更に練習を積んでいるので、その成果を確かめるには絶好の相手です。

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果敢に連打を仕掛けては、機敏に動き回って、スドウ選手の反撃を空転させるサイトウ選手。

師匠(ジョー選手)の教えを守って手数を出していくのはいいが、途中で動きがピタリと止まり、棒立ち状態で滅多打ちされる場面も。

しかし、サイトウ選手の気迫あふれる突進に耐えられず、スドウ選手がホールドで逃れることが多くなり、最後はリベンジ達成といっていい結果だったと思います。

それにしても、自分が教えたダーティテクニックとはいえスドウ選手・・・
お前、ホールドし過ぎ!(笑)

ボックスファイト

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体調も良くなってきたので、先日、観戦してきた試合のことを書きます。
招待していただいたので、宣伝も兼ねて(笑)

今回、見学させてもらったのは、その名を「ボックスファイト」という新しい団体による興行でした。皆様がよく耳にするWBAやWBCといったものとは関係なく、パンチに自信があるなら、団体や種目を問わず参戦可能という3分3ラウンドで行うパンチのみを有効打とした新格闘技です。

誰が見ても、はっきりと勝敗が分かる「ノックアウト」を重視し、倒したラウンドに応じたボーナスがでる「KO賞」を設けることにより、選手のモチベーションが上がると同時に、打撃戦を期待するファンの支持を得ています。

全試合中、私がもっとも見応えがあった試合は、セミファイナル。
大江至選手と三島勇樹選手の試合でした。

大江選手は、アマチュアボクシング300戦という、ヒクソン・グレイシーのような戦績!生涯現役をキャッチフレーズに、なんと53歳にして現役で闘い続けるファイターなのです。対する三島選手との年齢差は24。どんな試合を見せてくれるのか、始まる前からドキドキしてしまいました。

結果は1ラウンド、右フック一閃で大江選手のKO勝ちでした。
さすがヒクソン!(笑)

序盤は相手の攻撃を捌き、ヒートアップした三島選手が強引に押し込んできたところをカウンターの右フックで斬り倒すという結末でした。ベテランらしい貫禄の勝利です。

30代が中心のMOKジム会員たちには勇気をもらえるファイトだったと思います。今後も大江選手には生涯現役で頑張ってもらいたいですね。

ボックスファイトという団体にしても、まだまだこれからでしょう。出場選手は、元プロボクサーといった経験者が多いようでしたが、最初からボックスファイトを目指すというような若手が育ってくれたらいいですね。

ボクシングファンや関係者からは、厳しい意見もあるようですが、私は、いい試みではないかと思っています。

閉じられた業界というものは衰退していくものですから、こういう形のものが出てきてくれるのは活気があっていい。本物とか偽物とかは、いずれ、お客さんによって結果を出される訳だし、現在のボクシング界の世界王者乱立のほうが、世間の冷笑の的であり、深刻な問題だと思うのです。

(MOK代表 原)




明日は、お休み

明日は、ボクシングの試合に招待していただいたので、ジムは休みです。
しっかり観戦して勉強してきたいと思います。

プロ興行なので試合の模様はブログに書かせてもらう予定です。

今週は、体調が優れず、あまりブログの更新ができませんでした。

この程度の内容のブログですが、以前より文章表現に配慮するようになってから、今までの2倍は時間がかかってしまうのもあって、更新し難くなっているのも事実です。自分の気持ちに忠実でありたいとも思いますが、表現に対する恐怖もあり、筆が進まないというジレンマ。

5年間、書き続けていますが、難しさは色を変えて私を苦しめてくれます。


(MOK代表 原)

理屈じゃない




ノーガード戦法でサイトウ選手に稽古をつけるジョー選手。

体格の差があるので、軽くやっても体力の消耗は激しく、じわじわとサイトウ選手を追い込んでいきます。

ジョー選手が、体を張った指導をしてくれたおかげで、サイトウ選手のポテンシャルは引き出され、右フックに輝くものがあることが分かりました。


私がブログに、指導サポートなどと書いたので、ジョー選手には必要以上のプレッシャーを背負わせてしまったみたいですが、どんな高度なテクニックを教えることよりも、気持ちで真正面からぶつかることのほうが大事だということを忘れないでほしい。

それに、あくまで指導は私の仕事。
お前に丸投げしようとは思ってないよ。安心しな(笑)

同期対決


(アマノ選手の長距離砲に苦戦するサイトウ選手)

アマノ選手のアウトボクシングの前に、なすすべなく屈したサイトウ選手。

同期対決は、今のところ大きな差がついているようです。

連休返上で頑張ってきたサイトウ選手でしたが、クレバーなアマノ選手を前に、根性だけでどうにかなるほど甘いスポーツではないことを知ったことでしょう。

疲労のピークによる肉体の重さと、反射神経の鈍りも感じたので、私は休養をとることを提案しました。


ちょっと厳しいことを書きましたが、彼がゴールデンウィーク中にかけた情熱は、けして無駄ではありません。

全力を尽くした結果でしか分からないことがあるのですから。シビアに現実を受け止めることも、ボクシングで成長していくには不可欠なのです。

それにしても、サイトウ選手を見ていると、最初の頃のロッキー選手を思い出してしまいます。自分のパンチは一つも当たらず、相手のパンチを喰らい続けていたロッキーのことを。

新しい練習メニューを導入

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ジョー選手に、グローブ型ミットを寄付してもらいました。

数回使用しただけでお蔵入りしたという、新品同様の一品です。

今後の指導計画を話していたときに、所持していることを知り、譲ってくれることになりました。

実戦練習ができるようになった会員には、通常のミットにプラスして、このグローブ型ミットを使って、戦術理解を深めるためのメニューを増やそうと思います。

指導サポート




突然、サイトウ選手の練習相手を買って出たジョー選手。

私は、男気があって、面倒見もいいジョー選手は、トレーナーに向いていると以前から思っていました。

本人にも少し話しましたが、今後はMOKジムの選手としてだけではなく、私の指導サポートとして、ボクシングを勉強するのもいいのではないかと考えています。もちろん本人の意思を尊重しますが。。。

伝説のロッキー選手とは、また違う「陽の気」を持っているので、ときに厳しくなってしまう私と比べると、親しみやすいのではないでしょうか。


プロフィール

MOk

Author:MOk
元MOKボクシングジム代表。

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