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ダイスケの野望




「目標がないと、なかなか練習する気にならんよ」

ロッキー選手との試合から8ヶ月。
ほとんど練習していないも同然のダイスケ選手。

目標というものは、人それぞれですが、彼は、より具体的なものほど高いモチベーションが得られるようです。

今年は、新興のボクシング団体の試合に参加するべく練習を再開。
なんと3月11日の興行を目指すというのですが・・・

今からでは、明らかに準備不足。
本当に大丈夫なの?

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素晴らしいジム

今日も、激しく熱い練習が終わりました。

最近、遅い時間の練習が忙しいので、ブログの更新ができなくなってきました。一日一拳と謳っているからには、最低でも一回は守りたかったのですが・・・なかなか思うようにいきませんね。

大きな願望はありますが、今、自分にできる範囲のことを少しずつやっていくしかない。ボクシングの練習と一緒です。

それにしても会員の皆さん、本当にいいパンチを打つようになった!
今日は、練習が終わったあと、しばらく動けなくなるほど堪えました。

MOKジムの会員は、趣味でも激しい練習をしていますが、気持ちが明るくていい。私もいろんなジムで練習しましたが、ここまでダークな部分がなく、激しくも健全に練習しているジムはありません。

我ながら、いいジム作ったなあと思います(笑)


(MOK代表 原)



乞うご期待!!




昨年は、ロッキー選手との対戦で話題をさらったダイスケ選手。

どうやら今年も注目を集めることになりそうだ。

彼の今後の動向に乞うご期待!


明日がある

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コウジ選手に対抗するために、ひたすらパワーアップに励むジョー。

大きな目標ができて、頑張るのはいいことだけど・・・

『練習は、一日にして成らず』

今日だけじゃない、明日があるんだジョー(笑)

安定したフォーム




基本に忠実な、新人のクリハラ選手。

安定したフォームは、後ろから見ればよく分かります。

練習には、繊細さを要求される静かな練習と、体力を養う激しい練習とがあります。彼は、とてもいいペースとバランスで練習していますね。

本人の意向もあり、ジャブとストレートだけで、通常の3倍ほど時間をかけていますが、彼にとって良い結果を生むことでしょう。


サンドバッグ、注文しました


本日、新しいサンドバッグを注文しておきました。

ジムに届くまで1週間ほど掛かると思います。

今回は、初心者や女性用にと、小さめのサイズのを試してみました。

ヘビーバッグを期待していた武骨な野郎どもは残念だったね。

(MOK代表 原)

断髪式

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サンドバッグが撃沈しました(泣)

最後は、MOK代表が相撲の断髪式のようにハサミを入れて、5年間の現役生活から引退です。

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中身は、フェルトの布ッ端が大量に詰め込まれています。
サンドバッグだから、砂だと思っている方もいますが、それは昔の話。

砂だとカッチカチになってしまうので、すぐ拳を痛めてしまうのです。

これから、これを解体して捨てる作業を、その元気があればやります。



嫌な予感

今日は、コンディションも上々なジョー(笑)

親不知を抜いたのでハードな運動を控えているMOK代表の代わりに、新人のフクダ選手の実戦練習の相手をしてもらうことにしました。

力量差も体重差もあるのでマスボクシングながら、フクダ選手にはヘッドギアを着用してもらい、最大で3ラウンドを予定してスタートします。

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得意のブロックからのリターンパンチで終始攻勢をとるジョー。
時折、“あしたのジョー”ばりのノーガードからのカウンターも狙います。

フクダ選手もアグレッシブに攻めるものの、経験の差で封殺。
しかし、繰り出すパンチは練習に忠実であり間違ってはいません。

後は、どのタイミングで出すかというだけで、それは実戦の中で磨くしかない。どうにも当たらない相手にパンチを当てるにはどうすればいいのかを考えるのも、ボクシングの醍醐味のひとつなのです。


「俺は、まだまだ動けますよ!」

3ラウンドが無事に終わったところで、勢いに乗るジョーは更なる敵を求めます。サンドバッグを叩いていたコウジ選手を指名してきたのです。

確かに体重は近いのですが、私は嫌な予感。
おそらくジョーは、私の心配を見透かしてコウジ選手に挑んだのでしょう。

しかし、コウジ選手の目覚しいばかりのレベルアップに加えて、今のジョーのファイティングスタイルではマスボクシングでも被弾する確率は高くなってしまう。

おまけに、コウジ選手は興奮しやすく、いまいち自分のモンスターパワーを分かっていないところがあるのです。

心配はありましたが、まあコウジ選手もMOKで何年も練習しているので、ソフトボクシングのニュアンスは理解しているだろうと思い、やらせてみることにしました。

ところが!

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開始のゴングと同時に、あの右ストレート(会員はわかっていると思う)の豪打を繰り出し、早くもスパーリングモードにしてしまうコウジ選手。

続けざまに、軽量級のノックアウトブローより、はるかに強力なジャブを、ズバズバ繰り出すではないか・・・これは不味い!

完全に面食らったジョーは、目が泳いでいます。
体重では、ジョーのほうが重いのですが、やはり体格が違うのです。

本来は、フェザー級かライト級ぐらいの体格であるジョーでは、やはり本物の重量級のパワーを抑えることはできませんでした。高度から打ち落とされる豪打の前には、ブロックも弾き飛ばされてしまいます。

2ラウンドを予定していましたが、1ラウンドでレフェリーストップ。

再三、マスボクシングだからと注意したのに!!
私の嫌な予感は的中してしまいました。

はじめての圧倒的パワーに、強いショックを受けたジョー。
「また、お願いします」といっていたけど、やっぱり、あのギガンテスは、しばらく私が相手しないとなあ・・・


最強の右

試合形式のスパーリングで、ミキ選手とスドウ選手が久々の対戦。

一発の破壊力があるスドウ選手ですが、スピードとテクニックの差で、ミキ選手の絶対有利は動かないところ。

両者、怪我をしないように早めのストップを約束して、いざスタート!


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ミキ選手のオープニングブローのコンビネーションが速攻で決まる!
ショートアッパーがチンを直撃したところで、早くもストップ。

ダメージで微かによろめくスドウ選手。
これは無謀なマッチメークだったか?


ミキ選手の素早いコンビネーションは、自分では避けることができないと判断したスドウ選手。まずはブロックで防いでから反撃を試みます。

しかし、構えからブロックに移行する前に横を向いてしまう癖があるため、横っ面に強烈な右をお見舞いされてしまいます。


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序盤はミキ選手も硬さがあったので、アウトサイドからのパンチが多く、スドウ選手がブロックを修正してくると攻めあぐねる場面もありました。

ですが、冷静さを取り戻して、相手を観察するようになってからは着実にポイントを奪っていきます。

スドウ選手も、反則すれすれのファイトで抵抗しますが効果は薄い。

2ラウンド終了間際に、ミキ選手の右フックがテンプルを正確に捉え、ヘッドギアが吹っ飛ばされたところで試合終了!・・・のはずでしたが、スドウ選手泣きの1回でもう1ラウンドやることになります。


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小細工抜きで、なりふり構わず強打を振るうスドウ選手。
テクニックはないけれど、気持ちが入ってる。
その懸命さは、純度の高いパワーとなります。

ミキ選手の足が揃ったところにボディジャブが決まると、ペタンと尻餅をつくダウン!ミキ選手がダウンすることなど、スドウ選手以外では記憶にありません。彼は、やはり倒し屋です。

ポイントでは、ミキ選手の圧勝。途中、スドウ選手のダーティファイトにも、理性を失わなかったミキ選手に賛辞を送ります。

今度、会ったときに改めて謝るとスドウが言ってたぞ(笑)


負けはしましたが、倒し屋健在を示したスドウ選手。

今年の目標は、月謝会員に復帰して、誰にも真似できない「最強の右」を作り上げることだそうです。がんばれ!お前ならできる!

進化したコウジ選手




コウジ選手との実戦練習は、マスボクシングでも命懸けです。

体格の大きさもありますが、彼は長期間にわたってコツコツと修練を重ねてきた為、ボクサーとして進化し続けています。

この日は、テクニックでMOK随一のカワムラ選手にヘッドギアをつけて相手してもらいましたが、やはり危険なので、もう私ぐらいしか相手にできないかもしれませんね。

代表として

MOKジム会員の皆様、こんばんは。

本日、私が当ブログの入会案内のコーナーに更新した、「ソフトボクシングとは?」の記事を読んでいただけたでしょうか?

これが、私のMOKジムでの5年間の闘いの末に辿り着いた答えです。

私は時々、自分自身のボクシングへの強い思いがコントロールできずに暴走してしまうことがあり、ボクシングに精神性の高さを求めるあまり、一部の会員の人格を否定してしまうこともありました。

言い訳になりますが、期待の裏返しでもありました。
しかし私が考えるボクシングの理想と会員の皆様、一人一人が目指すものは必ずしも一緒ではない。

ボクシングを尊重するあまり、個人を足蹴にしてしまったのです。
ボクシングを定義することは誰にもできないといっていた私が。

ソフトボクシングという言葉は、熱くならずソフトな心で会員を広く受け入れろという、私に対する戒めの言葉なのかもしれません。

私も全能の者ではないので、会員の皆様の思いのすべては分かりませんが、できるだけ意に沿えるようサポートしていけたらと考えています。


木鶏ボクシングジム代表 原 尚斗

練習は、パン作り

新年の練習が始まり、会員の方々のパフォーマンスが整っているのを強く感じます。休養によって体力的にリフレッシュしているということもありますが、やはり1年間の練習の蓄積が、しっかりと熟成された結果です。

各自、適切な練習を積んでいる証拠ですね。
最高のスタートを切れています。

技というのは会得するために、あらゆる工夫を凝らして集中的に練習しているときは本物の会得はないと考えて下さい。
気がついたら出来るようになっていたというのが本物なのです。

練習は、パン生地をこねるようなもので、しっかりこねたら発酵させるために、一度、寝かさなければなりません。
そうしないと、ふっくらしたパン(技の完成)は焼き上がらないのです。

日本人は、休む=怠けるという発想が根強くあるようで、この「寝かせる」という行為が下手なようですね。

人間というのは一定の期間考えたら、頭を整理させるために少し休ませてやることが必要となります。

私は、ジム経営のことで夜遅くまで考え事をすることがありますが、その時は一つも妙案が浮かびません。

家に帰って、ぐっすり寝た翌朝、シャワーを浴びているときに、ふと思い浮かんだことが、ジムの経営方針になっているのです。

ボクシングの練習も、これとまったく同じなのです。


(MOK代表 原)

怒鳴られてありがとう

俳優の赤井英和さんが、かつて「浪速のロッキー」と呼ばれた強豪ボクサーだったことを知らない人も多いのではないでしょうか。

最近、動画で赤井さんのドキュメンタリーを見ていたら、私を指導して下さった恩師が、赤井さんの対戦相手の(つまり私の兄弟子にあたる)セコンドについている姿を発見しました。

私は、コーナーでうなずきながら、にこやかに佇む恩師の姿を見た瞬間、なぜか涙があふれてきました。私の試合の時も、そしてジムで練習しているときも、何度も同じ姿を見てきたからだと思います。

そして試合の映像が流れると、姿は見えませんが、大きな怒鳴り声が聞こえます。その声に何度となく助けられ、師の要求に応えられぬ自分を恥じたか。怒鳴られて気分がいい訳はないはずなのに、私の耳には心地よく、感謝の気持ちしかありません。

この歳になると自分を本当に怒ってくれる人がいるというのが、どれほど貴重か身に沁みて分かります。家族以外でこんなに本気で怒られたことはありませんでした。

改めて師の偉大さとありがたさを感じました。
トレーナーとして少しでも近づけるようがんばりたいです。

(MOK代表 原)

大晦日のボクシング

大晦日に行なわれた世界タイトルマッチは凄かったですね。内山選手と井岡選手の左フックでのワンパンチノックアウトには私も驚かされました。

ノックアウトも凄かったのですが、内山選手は、名のある強豪相手に試合全般にわたり何もさせなかったのが本人にとって価値あることだったのではないでしょうか。自分が今どのぐらいのレベルにあるのか手応えを感じたはずです。今年は、更なる強豪とのビッグファイトが実現するでしょう。

井岡選手は、開始から100秒足らずで終わらせてしまったので、相手がどうのという以前の問題でしたね。

鋭いジャブで加速を効かせた右アッパーは、強烈なダメージを与えましたが、その後の追撃が心憎いほど冷静でした。相手のダメージを観察しながら、ポンポンと力むことなくワンツーを繰り出す。

あそこで強く攻めていたら倒せるかもしれないが、相手が倒されまいと防御に徹してしまい回復のチャンスを与えてしまいかねません。
軽いワンツーでも相手の脳震盪は持続します。慌てて反撃するタイ人の体が完全に泳いだところを狙い済ました左フック一閃!

井岡選手は、まだ若いけどしっかりしていて、すごく賢い印象をうけます。それがボクシングに表れていますね。

私は、懐古主義者のように昔の選手ばかり讃えていましたが、大晦日の試合には確かな希望の光がありました。


(MOK代表 原)

MOKの2012年がスタート




さあ!MOKジムの2012年がスタートです。

2年連続でカミオカ選手が1番乗り。

正月休みもあって、体は鈍っているかと思いきや。
ミットに鋭いパンチを連発してきました。


カミオカ選手を筆頭に、昨年はベテラン勢にとって円熟の年でした。

しかし、ボクシングに終わりはありません。

新しい次元を目指して。
今年は、更なる飛躍が期待されます。


新年おめでとうございます

謹んで年頭の御祝詞を申し上げます。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

MOKボクシングジムを、今年もよろしくお願い申し上げます。

平成24年 正月
木鶏ボクシングジム代表 原 尚斗

1月の予定

<1月の休業日>

1月8日(日)、1月22日(日)


<自主トレ日>(13~15時まで)

1月15日(日)、1月29日(日)


(MOK代表 原)
プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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