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7月の予定

7月の休業日は、定休日の10日、24日、31日の日曜日です。

日曜定休ですが、先月から第1と第3日曜日は、自主トレのみの営業で、昼の13時~15時までジムを開放しています。

今月は3日と17日が自主トレ日なので普段と趣が違う「真昼のMOK」を体験しにきて下さい(笑)
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ブログの更新をお休みします


誠に申し訳ありませんが、しばらくブログの更新をお休みします。

休業日など重要な事項は【お知らせ】に更新するのでご安心下さい。

2年以上、毎日更新してきましたが、ブログの在り方や内容について見直す時期が来たのではないかと考えています。再開するときは、おそらく今までのような形態ではありません。

私の拙文に長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
気分を害した方々も大勢いたでしょう。誠に申し訳ありませんでした。

木鶏ボクシングジム代表 原 尚斗

熱中症が怖いんよ

昨日は水分補給に失敗して後半は失速。
途中で飲み物がなくなってしまったのだ。

私は、昼間は肉体労働、夜はジムと発汗している時間が普通の人より長時間に及ぶ。いくら水分を補給したとしても内臓に疲労が蓄積してしまうのだ。

そんな状態なのに飲み物がなくなったら完全にアウト。
帰ったら奥さんに怒られてしまった。

今日はちゃんと飲み物2本準備しておいたのでなんとか大丈夫。

皆も水分補給に気をつけ、適性な時間に練習を切り上げて帰ること。
ダラダラ練習したって疲れるだけで上手くならんぞい。

ほどほどに

掃除をしてたら、また遅くなってしまった。

今日は、ちと疲れがひどかったので、昼のバイトを早退して体力を回復してからジム入り。

開始を6時半にしてもらったお陰でかなり楽になった。
30分違うだけで回復の度合いが違う。

とはいえ、あまり遅くに帰るのも負担になるので今日はこのぐらいに。


ロッキーの軌跡 ありがとうロッキー!!

2007年11月15日。
ひとりの青年がMOKジムの門を叩いた。

まだ幼さが顔に残るその青年は、満面の笑顔で言った。
「映画のロッキーを観て感動して来ました!」

それがロッキー選手と私の出会いだった。

当時の私は、ジムをやりはじめてから、ちょうど1年が経っていた。
フィットネスボクシングから脱却して、もう1度、一からやり直そう、今度こそ「本物のボクシング」を教えようという大きな決断をしたときだった。

ロッキーは、その直後に入門した「最初の弟子」だ。

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ロッキーに最初に教えたこと、それは「3分に全力を傾けろ」ということ。

たった1ラウンド3分間も集中できない者は、なにも会得できない。どんなに苦しくなってもゴングが鳴るまでは無心になって打ちまくれと教えた。
それ以降、ロッキーは誰よりもひたすらに打ち続けた。

ロッキーの目に炎が宿り、映画ではない、ボクシングの「本物の楽しさ」を知りはじめたのだ。

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やがて実戦練習が始まると、防御が下手でパンチを避けられない!
ブロックは簡単に割られるわ、避けた方向にパンチをもらうわと散々。

あまりにパンチをもらってしまうので、心配した当時の会員たちから、
「あの子にはボクシングは無理ではないか」と言われた。

「いや、あいつは絶対に強くなる!お前らとは練習が違うよ。それに左フックに1発の破壊力がある」

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「1年後には四天王(当時の実力者)を倒します!」と爽やかな笑顔で言っていたロッキー。失笑していた四天王だったが、その宣言通りとなる。

それでも、道のりは必ずしも順風満帆ではなかった。

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セイジ選手という高い壁に阻まれ、感情を爆発させたこともあった。

それは、ボクサーとして一皮剥けた貴重な経験だった。

ボディワークを軸とした防御を徹底的に鍛え上げ、攻撃一辺倒だったボクシングから脱却できたのだ。

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スドウ選手という強敵の出現も、ロッキーを進化させてくれた。

ジムの先輩として絶対に負けられないという感情から、激しい闘いになることが多く、ロッキーの意外なプライドを垣間見た。

怪我しないか心配したものだが、闘いが終われば二人とも謙虚で、互いを思いやる優しさがあった。

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古武士のようなカミオカ選手とは似たもの同士。
カラッとして爽やかな二人は、真のスポーツマンだ。

「勝って驕らず、負けて腐らず」
どんなに叩きのめされても、めげないめげない(笑)
けして明るさを失わない二人に、私は自分にはない強さを見た。

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ロッキーが入門してから、ちょうど1年後にミキ選手が入門。

いつの間にかロッキーも、後輩から目標とされるボクサーとなっていた。
練習に対する姿勢や人柄からすれば当然のことだろう。

希望と活力に溢れたロッキーを見て、いつかミキ選手がこう言っていた。
「ロッキーさんは、なんだかキラキラ輝いてる!」

自分の人生を全力で楽しく生きている。
そんな姿を見せることが、下の世代の者たちに多大な影響を与えるのではないだろうか。男ならロッキーのように生き様で語りたいものだ。

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誰よりも厳しい練習に耐えた男。
どんなに打ち負かされても言い訳一つしなかった。
どんな困難にも絶対に逃げずに最後まで闘った。

誰もついて来られない練習にも、お前だけはついてきた。
苦行を強いることに、私自身悩み苦しんだことも度々あったけど、いつも笑顔で練習に来てくれた。お前に「戦士のハート」を伝授したくて必死だったが、いつの頃からか私は逆に「闘う勇気」を教えられていた。

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そして・・・

これまで鍛錬してきた全てをぶつけて闘った、ダイスケ選手との試合。
お互いに全力を尽くした本当に素晴らしい闘いだった。

私は、MOK代表としてもう一度、二人の勇者に感謝したい。


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2011年5月22日。
激闘の後とは思えない和やかな空気の中、遂にロッキー選手の3年半に及んだ「挑戦の日々」・・・その第一幕が下りようとしていた。

大きく深呼吸してジムの空気を胸いっぱいに吸い込むロッキー選手。
第二の故郷ともしばしの別れだ。

全国のMOKマニアの皆様。
長い間「ロッキーの挑戦」を楽しみにして下さりありがとうございました。

最後に、ロッキー選手からのメッセージを紹介して終わろうと思います。


『ダイスケさんとの試合は、自分の持ってる力を存分に出したので悔いはありません。むしろボクシングの面白さ、奥深さをより一層改めて感じました。また対戦する時は、勝利を勝ち取りたいと思います。壮行会もして頂き、ありがとうございました。お陰で楽しい一時を過ごせました。

今までご指導ありがとうございました。肉体的にも精神的にもここまでタフになれたのも、代表の厳しく、しかしながら温かいご指導があったからこそだと思います。
MOKボクシングジムは、これから益々発展していくと確信しています。こんなに楽しいジムは、他には無いと思っています。僕自身、どんな事があろうとも、ボクシングは一生続けていきます。今までありがとうございました。今後、行ける時は是非とも行きますので、その時は宜しくお願い致します』


ロッキーの挑戦 第一幕 完





本音でいこう

今日は暴れ過ぎたので疲れた。
でも、とことんやったので納得してる。
気持ちは晴れやかだ。


私は本音で練習したい。

腹の探り合いや口先だけの言葉など、どこにでも転がってる。

ここだけは。
このジムだけは本音でいこうじゃないか。

(MOK代表 原)

ハンマートレーニング





本日より、ハンマートレーニングはじめました。



MOKボクシングジム

ひとつの区切りで


今週の日曜に【ロッキーの挑戦】のコーナーを完結させようと思う。

MOKジムはロッキーの成長と共に歩んできたといっていい。

だから自分の中でも、ひとつの区切りとなるだろう。

ロッキーの挑戦は、第一幕が終わり、MOKジムの第二幕が始まる。

悩んでいる暇はないな。


悩めるMOK代表


今、ちと悩んでいる。

まあ、大体いつも悩んでいるのだが・・・


でも、ちょっとだけ気が晴れた。

会員たちの目覚しい成長に。

「私は、私のボクシングを教えていいのだろうか?」

いつも揺らぐ。

だが、ボクシングで返してくれる人たちがいるのだ。

サンドバッグの炸裂音
ミットを受けたとき手に伝わる衝撃

どんな言葉より雄弁に。

その心意気に




連日、練習に来ていたマツオカ選手も今日はお休み。

疲労の蓄積と減量の影響で体調も悪いようだ。昨日の練習では、パワーが落ちていたので、早めに練習を切り上げさせた。

でも、手術した膝の具合は順調だし、1年前のような無謀な練習もしないので、私は高く評価している。

ボクシングをやるために1年間も懸命にリハビリして、膝に負担を掛けないように大減量まで成功させた男だ。

その徹底した食事管理には、感心して頭が下がる。
話していて分かるが、マツオカ選手は食べることが大好きなタイプだ。
そんな彼が摂生して粗食を続けるのは、本当につらいことだろう。

その心意気に私も全力で応えねばなるまい。

人工芝作戦2




鏡の前に人工芝を敷きました。

棚に入らない大型のバッグなどは、こちらに置いても構いません。


その深さ故

私ことMOK代表は現在39歳。ボクシング歴は25年目に入った。

ファンとして、選手として、トレーナーとして。
そしてジム代表として、様々な角度からボクシングに関わってきた。

皆がイメージする以上に、ボクシングへの想いには深いものがある。

だけどその深さ故、時に行き過ぎてしまうことも多い。

最近では、ロッキー選手が試合直前にキャンセルしたことに対して厳しく叱責したり、セイジ選手の練習に対する真摯さと忍耐力の欠如に怒ったり・・・

カトウ選手やスドウ選手に厳しいのも、自分のボクシングに対する想いの深さからだ。

私はボクシングで一番大事なのは「ハート」だと考えている。
技術や体力も大事だが、それ以上に、心のあり様こそが大切だと・・・

だが、会員からすれば余計なお世話で、単純に技術だけを習いたかったり、体を動かしたいだけなのかもしれない。

私が考える「ハートのボクシング」を強いることによって会員に苦痛を与えているのなら、それは本意ではないのだ。


ジムルールの再確認

最近、新しい会員も増えてきたので、改めてジムルールの確認をしたいと思います。木鶏通信では、お伝えしていましたが、ブログにも記載しておくのを忘れていました。

尚、入館、退館時の挨拶に関してですが、誤解している方もいるので補足しておきます。

私に挨拶しろといっているのではありません。むしろ私はどうでもいい。
「ジムに、ボクシングに対して礼をして下さい」


<ジムリールの確認>

1.入館、退館時は、挨拶して下さい(黙って入ってくる人が多いと、他のジムで練習していた人に指摘を受けました。大人として恥ずかしい)

2.月謝会員は、会員証を毎回提示しなくてもいいことにしました(月謝支払い時のみ提示)ビジター会員には、毎回提示していただき、料金を支払ってから入館して下さい。

3.長時間、同じ用具(サンドバッグ、エアロバイク等)を使用しないで下さい。用具の占有にあたります。どんなに空いていてもです。

4.雑巾で拭くのは青いマットだけで十分です。会員の中には緑のマットも拭いてくれる方がいますが、その気持ちだけ、ありがたく受け取っておきます。本当にありがとう。

5.男子更衣室は、使用するときに扉を閉めて、使用後は必ず開けておいて下さい。





ジム整備計画


人気のないトレーニング器具を外して、新しくオリジナル(でもないか)の練習用具を設置する予定。

ジム内を、もう一回整備して新たな気持ちで頑張ろうと思う。

暑くなってきた

今日も暑かったが、とてもいい練習ができた。

これからもっと暑くなるだろうから、毎年のことだけど脱水症状にならぬよう、早めに練習を切り上げることと、水分補給は忘れないように。

ダイスケ選手が練習を再開




ロッキー選手との試合を終えたダイスケ選手が練習再開。

さすがに練習回数は減ったが、のんびりペースで続けるとのこと。

ほとんど筋トレをしないダイスケ選手が、どういう心境の変化か、胸板を厚くするため、ウェイトトレーニングを始めるようだ。


人工芝作戦




下駄箱に人工芝を敷きました。

今までは靴を履き替えるときに、玄関口の地面で素足にならなければなりませんでしたが、これで大丈夫だと思います。

当たり前ですが、人工芝は土足で歩かないようにして下さい。

明日は特別営業です

明日は、昼13時~15時まで自主トレのみの営業となります。
1日体験コースも、お休みとなりますので、お気をつけ下さい。

それから、ブログのことについてですが、なにかと不便なので【お知らせ】のコーナーを復活させることにしました。

決意、新たに


今日は、あまり体が動かなかったが、いい練習が出来たと思う。

自分の中では今、とても乗ってる。

毎日楽しくてしょうがないし、なにか燃えるものが身の内に宿っている。

ロッキーとセイジが去ったことは、私にとって両腕をもがれたようなものだったが、逆に気合が入り、強い決意が芽生えた。

私はMOKジムを日本一のジムにするとロッキーに約束した。
道のりは険しいが男の約束を反古する訳にはいかない。

次代のエースは?

昨日、ロッキーとダイスケの試合の模様をやっと書き上げた。

どんだけ引っぱるんだと我ながら思ったけど、どうにも忙しくて何回も引き伸ばしてしまった。

このブログは毎日更新しているが、これまでロッキーネタで何度助けられたことか・・・(アクセス数も多いし)

ロッキーやセイジのようなネタにしやすい看板選手がいなくなると、その点でも困ってしまう。代表、書けなくて寝不足になっちゃうよ (ノД`)

これからはナイスキャラのマツオカ選手にがんばってもらうとするかな。


ロッキーの挑戦 PART100 ロッキー・ザ・ファイナル

両者ともに疲労の色が濃くなってきたが、ロッキーの方が常に攻め続けるスタイルだけにスタミナの消耗はダイスケより激しい。

持久力は練習しなければ、一週間で低下するといわれている。
1ヶ月練習していないロッキーにとって情勢は厳しくなってきた。

だが、どんなピンチに陥っても絶対に諦めないのがロッキーという男。
その驚異的な粘りによって、最後まで勝負の行方は分からないだろう。


□■ロッキーの挑戦 ファイナルラウンド■□

開始のゴングが鳴り、両雄がグラブを合わせると、ロッキーが決着をつけるべく速攻を仕掛ける。インターバルで回復したとはいえ鋭い攻撃だ。

ダイスケは疲れてはいるものの小刻みなジャブを常に打ち続けて、コツコツと小さなダメージを積み重ねていく。当初の予定通りにリズムとペースを守った得意のアウトボクシングに徹するようだ。

マラソンファイトと私が命名したそのスタイルで、ロッキーの短距離走のようなハイスパートスタイルに対抗する。

序盤は、強い決意を込めたロッキーの攻撃が何度もダイスケを捉えるが、さすがに第1ラウンドに比べてパワーが落ちたのか、大きなダメージを与える前にフットワークで逃げられてしまう。

そして・・・1分過ぎた辺りから、突然、ロッキーの足が止まってしまう。

棒立ち状態が多くなり、足元も覚束ない。ブロックはしているが、パンチを受けるたびに体を支えきれず左右に揺れる。

これ以上は無理か?

私は、いつでもストップできるように、タイミングを計っていた。
しかしロッキーは止めようとすると、必ず反撃のパンチを繰り出し絶対に諦めない。なんてストップの判断が難しい選手なんだ!

ダイスケも絶好のチャンスなのだが、良くも悪くもペースが一定で今ひとつ説得力に欠ける。2ラウンドの反撃のときのような迫力があればダウンを奪えるのだが・・・


終盤となり疲労も極限状態のロッキーだが、それでも一歩も引かない。
手数は目に見えて減ったが、単発の強打で切り返していく。

お互いに根性のみの打ち合いが続くが、ふいにダイスケのショートアッパーが突き刺さると、ロッキーの動きがおかしくなる。

それでも攻めようと力なく前進したところをカウンターが炸裂!!
ロッキーは前のめりにバランスを崩してしまう。

なんとか踏み止まり、ダウンこそ拒絶したが自分の劣勢をはっきりと自覚したロッキー。

もう完全にスタミナは底をついているが最後の突撃に全てをかける!
ダイスケもアッパーを交えたコンビネーションで真っ向勝負!

そして両雄の激しい殴り合いの中、遂に試合終了のゴングが鳴った。

ロッキーは全てを出し尽くしたように、ダイスケにもたれかかりながら健闘を称えあう。立っているのがやっとという感じだ。

人生でこれほどまでに己の全てを出し尽くすということはないだろう。
その幸福感は、ロッキーのような戦士にしか分からないのだ。
私は心底美しいと思った。

判定は三者ともにダイスケ。試合はダイスケが勝った。
だが、そんなことはもうどうでもいい。
見届けた全ての人が、幸福感に当てられて、その空気に酔いしれる。

MOKジムに爽快な風が吹き渡ったかのようだ。


プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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