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パンチ力と筋力の関係

動画準備に、技術的な部分で足踏みしてボクシング基礎講座のアップが遅れてしまいそうなので、ちょっとしたコラム的なものなどをアップしてみます。

学者ではないので内容について、用語や間違い等があるとは思いますが、体験からの推測ですので、全く見当違いではないのではないでしょうか。


自分がMOKで練習を行っている際に、よく代表と話もします。
その際にパンチ力と筋肉について、話をした内容をまとめたものです。


パンチ力と筋肉について

自分は、平均的な成人男性と比較すると、体格的※に劣って居ますし、見た目にも筋肉質ではないです。
実際、筋力トレーニングの類は一切やってません。
※単純な数値で表すと173cm57kg体脂肪率14%前後

しかしながら、比較してパンチ力が弱いという訳でもなく、強いと言われる事もあります。
目に見えて筋肉は無いが、パンチは弱くはない。何が原因なのでしょうか。
代表が言うには、シャドーやサンドバッグを打って筋肉が全くつかないって事はないし、サンドバッグを強く叩く事は筋力トレーニングの一つでり、見た目に筋肉がわからないからと言って、筋力が鍛えられていない訳ではなくインナーマッスルが、鍛えられているのではないかと考えているそうです。

そう考えると、結構納得できる部分もあります。筋力トレーニングは全くと言っていいほどしないのですが、シャドーだけは、重点的にやっています。
正確で無駄の無いフォームが強いパンチに結びつくのは、間違いないのですが、見えない筋肉即ちインナーマッスルがパンチ力に大きく関与してそうです。

そう考えて、少しweb上でインナーマッスルに関して調べてみた所、確かにシャドーボクシングは、インナーマッスルに効果的※な様です。
※低負荷で、繰り返すのがインナーマッスルの鍛え方に共通しており、シャドーは肩の縦回旋こそないですが、肩・腰を繰り返し動かします

ボクシングをやっている女性に何度か聞いた事のある「余計に筋肉が付かない理想的な体型になれる」というのも、聞いた当時はそんなモンかな?とピンときませんでしたが、インナーマッスルを鍛える練習が多い事を考えると、当たってるのかもしれませんね。

(ブログ管理人)
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ボクシング基礎講座(1)

これから数回に分けて、ボクシング基礎講座をお送りしたいと思います。

写真と説明は、オーソドックス(右利き)向けに行っていますので、サウスポー(左利き)の場合は逆になる事にご注意下さい。

1.構え
何はともあれ、まず構えから。
構え正面
左向き 右向き

・足は、肩幅~やや広い位に開く
・左膝を軽く曲げて、やや前傾姿勢
・右足はつま先でバランスを取る位で、踵に体重置きすぎない
・右拳は、アゴの側面に添える
・左拳は、目線の高さ
・脇を軽く閉める

コレが一般的な基本形になります。
スタイルによっては、変化するので試行錯誤して自分のやり易いスタイルでも問題ないかと思います。

少し説明を補足しておくと、基本の構えと間合いでほとんどのパンチを避ける事ができます。
基本通りにしっかりと構えるという事にも、歴史的に培われてきた意味があるので、それを念頭に置いて練習しましょう。

2.ジャブその1
基本的に利き手の逆の手で放つ牽制打をジャブと言います。
ジャブ正面
左向き 右向き

・基本の構えから、目線の高さにある左拳を真直ぐ前に出す
・同じ軌道で、基本の構えまで左拳を戻す

最初は、ここまでがスムーズになる様に繰り返し練習しましょう。
人間は、反復練習を繰り返す事によって無意識に練習した事が出来る様になります。

ここでも少し説明の補足をしておきます。
何故、利き手の逆の手で牽制打を放つのかというのは、最初に浮かぶ疑問の一つだと思います。
ボクシングは、基本的に利き手を後ろに構える事で、強いパンチを効果的に打てる様に考えられています。
端的に言ってしまえば、強いパンチを活かす為に利き手の逆の手で牽制をするという事になります。
大きく関連するのが右ストレートで、ジャブからの右ストレートは基本にして非常に強烈な攻撃です。

1回めは、構えと ジャブその1 をお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。
次回は、 フットワーク と ジャブその2 を予定しています。

(ブログ管理人)
プロフィール

MOK

Author:MOK
元MOKボクシングジム代表。

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